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9.治療の途中で通えなくなったらどうするの?

本来は、治療始める前に十分な計画を立て、途中で通えなくなる状況は避けられないなら、治療は開始すべきではないと思います。
手術をした歯科医師が最後まで責任をもってメインテナンスをすることが、インプラントを長くもたせるためには大切です。
後にトラブルが出た場合、インプラントの手術の問題か、かぶせ物の問題か(患者さん自身の問題の場合もありますが)責任の所在が不明になるのも、その理由のひとつです。
手術をした歯科医師が、その骨の状態などをよく理解した上で、かぶせ物の形態や種類を考えて作るのと、そうでないのとでは治療の確実性が全く違います。
そうは言っても、長期間のメインテナンスの間に突然の転勤や異動で、インプラント治療を受けた歯科医院に通えなくなることは考えられます。
その場合は、両歯科医師間で密に連絡を取り、情報を共有することが重要です。インプラントメーカーによっては、メーカー間の互換性のないものも多くありますし、どこのメーカーかわからないと対処できません。特殊な場合には扱えない場合もあるのです。

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