健康な歯を削ってブリッジにしたくない方

◆ ちょっとアドバイス! ◆

健康な歯を削ってブリッジにしたくない方  ちょっとアドバイス!他の歯は健康なのに1本だけ抜かなければならなくなった時、あなたならどうしますか?

従来の方法ですと両隣の歯を削ってブリッジにするのが一般的ですが、それが無傷の歯だったら・・・・!

誰だって削りたくはないと思います。

ブリッジでは、隣の歯と一緒にセメントで固定してしまいますので、歯の本来の動きが制限され少しずつ弱い部分に負担がかかり、歪みがでてくることがあります。
その部分からガタつきがでたり、きちんと歯磨きができていないと虫歯になったりと再治療になることもあります。
その場合、ブリッジを壊して全部作り直さなければならなくなります。

また、逆に歯周病などがあっても固定してあるため気付きにくく、症状が進行してしまうこともあります。

インプラントは歯がなくなったその部分だけの治療ですので、治療が他の歯に及ぶことはありません。

症例1     歯が割れてしまった患者さん

虫歯で歯が割れて、抜歯しなければならなかった40代男性の患者さんです。

後ろ隣の歯は冠がかぶせてありましたが、手前の歯は何も治療していない健康な歯で、ブリッジにして削ってしまうのはもったいないため、インプラントを希望されました。

この患者さんは歯ぎしりが強くブリッジで3本を支えるのに不安があります。

症例1 写真01 矢印 症例1 写真02
真ん中で歯が割れています。 抜歯すると根の中は虫歯になっており、かなり汚染されていました。
治療前 治療後
症例1 写真03 矢印 症例1 写真04
  手前の歯はそのままで、インプラントの部分だけで治療ができます。
インプラントも健康な歯のように見えます。
症例2     虫歯で抜歯した患者さん(上顎)

虫歯で抜歯をした40代女性の患者さんです。

抜歯した両隣の歯は健康な歯だったので、ブリッジにするために削ってしまうことに抵抗がありインプラントを入れました。

治療前 治療後
症例2 写真01 矢印 症例2 写真02
  インプラントを入れることで、両隣とも削らずに治療することができます。
治療しているようには見えないでしょう?
レントゲン
症例2 写真03
レントゲン的にもインプラントは骨にしっかり入っており成功しています。
症例3     虫歯で抜歯した患者さん(下顎)

30代の男性
虫歯で奥歯を抜歯しました。
この方は両隣の歯がすでに治療してある歯(冠ががぶせてある)でしたが、 ブリッジに不安をもたれていたためインプラントにしてセラミックス冠をいれました。

治療前 治療後
症例3 写真01 症例3 写真02

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